キリストとユダ

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イエスキリストにとってのユダとは


イエスキリストの弟子ユダ。銀貨で師を売る...。
足を洗うという行為の意味とは?

イエスキリストの弟子ユダという人物は知っているでしょうか?
裏切り者の代名詞でも「ユダ」と表現される場合があります。

弟子ユダはどのように裏切ったのでしょうか。
イエスキリストを銀貨で売ったというのは本当?
銀貨何枚で取引したのでしょう?
キリストはユダが裏切るのを予知しながらも、ユダの足を洗いました。
そもそも足を洗う行為とはなんでしょう?裏切り者ユダにスポットを当ててみましょう。

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ユダはキリストにとって信頼できる弟子だった!?


ユダの詳しい生い立ちは明らかになっていませんが、キリストにとって信頼できる弟子の一人に数えられます。
ユダはキリスト達の金庫番を任されていました。
ユダはあろう事か横領を繰り返しており、それがキリストや他の弟子にばれる直前、キリストを敵対勢力に売ったのです。

ここまでがユダの概要になります。
続いて詳しく説明していきます。

ユダが13番目の使徒というのは間違い?
キリストを銀貨で売った男。

イエスキリストは12の使徒(信頼できる弟子)がいてユダは12番目の使徒でした。
ユダはよく、13番目の使徒と表記される事もありますが、それは間違いで、12番目が正解です。

先述したようにユダは、キリスト一団の金を横領をしていたのですが、ばれそうになりました。

ちょうどその頃キリストを追っていた勢力に、
「銀貨30枚でキリストの居場所を教えろ」
と持ち掛けられました

そしてユダはキリストを売り、難を逃れたのです。

ユダは悪事に悪事を重ねた人物です。
諸外国で、「あいつはユダだ!」という罵声は蔑みの言葉の中でも、かなり強い部類に入るでしょう。

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キリストが弟子の足を洗う行為について。

当時、キリストが弟子の足を洗うという行為は、身を清める、汚れを流すという意味で弟子にとって最高の喜びでした。
キリストはユダが自分を売ることを知りながら、足を洗ってあげました。

キリストは何故ユダの足を洗ったのか?
それはキリスト教が掲げるポリシーに隠されています。
つまり、「無償の愛」です。
キリストは、全ての罪を許すという理念を持っています。
それは、裏切り者にすら注ぐキリストの愛情なのです。

ユダの最後

ユダはもらった銀貨で土地を買い、その土地で自害をしました。

この行為から読み取れるのは、キリストを裏切った「反省・後悔」からという見方もありますが、「最後までキリストに反発した」という解釈もあります。

それはユダを許したキリストに対し、自殺を持って反抗したというものです。
つまり、キリストの「許す。生きろ。」というメッセージに対し、「いいや。死ぬ。」というアンサーを出したという解釈です。
はっきり言って天邪鬼という事です。
ユダのようになってはいけませんね。

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