キリストの命日について

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イエスキリストの本当の命日はいつ?


クリスマスがキリストの誕生日。
それでは命日は?

キリストが生まれた日は一般的にクリスマスと言われています。
それでは命日はいつなんだろう?という疑問が浮かびますよね。

生誕がクリスマスという説にも異論があるように、命日にも異論があります。
それは、当時の資料の曖昧さや不足が原因となっているのです。

それではキリストの命日の有力説を紐解いていきます。
近代科学により、理論的にキリストの命日が明らかになってきました。

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聖書に書かれたキリストの命日。


キリストは磔になり一度死にました。

その日付は聖書によると
「アルタシャスタ王の第20年、ニサンの月」
と表記されています。

この記述を見てもなんだか分からないですね。
正直な話、考古学者すらこの表記をみて分かる人間はいません。

しかし、研究によると、紀元29年から紀元37年が命日ではないか?と考えられています。
年数でもここまで開きがあるということは、月日なんてさらに曖昧かもしれません。

クリスマスはキリストの命日?誕生日?

イエスキリストの誕生日であるクリスマスと命日が、ごっちゃになっている資料があるので注意して下さい。
クリスマスはキリストの誕生日だから祝うんですよ!
命日だったらもう少し厳かに過ごすはずです。

そして、命日は今の学者の見解では4月上旬頃とされています。
そして、その日にちは定かではありませんが、金曜日なのは間違いないそうです。
クリスチャンの間で不吉とされる「13日の金曜日」は、ここからきています。
13日というのは飽くまで俗説です。
実はあまり有力視されていません。

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復活日や命日が13日は誤り!?
キリストの命日をさらに細かく解説!

キリストの命日は「13日の金曜日」という俗説があります。
しかし、これは誤りです。

13という数字が不吉なのは、キリスト最後の晩餐に13人いたから、という説が有力です。

それでは、キリストの復活した日を考えてみると、命日もおのずと明らかになってきます。
一説によると、4月7日に処刑され4月9日に復活したという説があります。
この部分は先述したように、4月上旬という枠からの推測のようですが、現在最も有力視されている具体的な説です。

キリストの命日を科学的に解明。

科学的にキリストの命日を解き明かすという方法の一つを紹介します。

キリストが処刑された時の記述に、「大きな地震があった」という記録があります。
その地震があったという記録から、日付を割り出しているのです。

しかし、数千年も前の記録から日付を割り出すのはとても難しい事で、いまひとつ確証はありません。
この確証の無さも、キリストを神秘的にする一つのスパイスなのではないでしょうか。

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