キリストが実在した証拠について

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イエスキリストは実在した証拠がないという説


イエスキリストは架空?実在?
証拠になるもの

世界で一番有名な歴史上の人物の中の五指に必ず入るであろうイエスキリスト。

「イエスキリストは実在する証拠がない」、そう聞くとにわかに信じられないかもしれません。
しかしこの事実はずいぶん前から言われている事なのです。
本当にイエスキリストは実在したのでしょうか?
そもそも証拠とは何を指すのでしょうか?イエスキリストのタブーに迫ります。

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キリストの実在の行方...


村上春樹という有名な作家をご存知でしょうか。

デビュー作の文中に、「デレク・ハートフィールド」という小説家の名前を頻繁に出しています。
この「デレク・ハートフィールド」という人物。
実は村上氏が作った架空の人物なのです。
しかし書き方が上手く、あたかもその人物が実在してるかの様に書いています。
今でも図書館で、「デレク・ハートフィールド」の書籍を探す人もいるくらいリアリティがありました。

「イエスキリスト」も実際は、誰かが作りだした実在しない人物なのかもしれません。
しかし、何故イエスキリストを作ろうと思ったのでしょうか?

キリストが実在しないという説を考察

イエスキリストの実在しない説が提唱されるのは、やはり歴史的証拠がないからでしょう。
歴史上の人物が存在したか否かという、確証はその時代に残された書物などです。

イエスキリストがいた時代の書物を紐解いても、「イエスキリスト」の名前は一切書かれていません。

「聖書」は違うのか?という話にもなりますが、「聖書」はイエスキリストが存命していたという時代から、ずっと先に書かれたもので信憑性は低いとされています。
歴史的証拠というより「物語」というカテゴリーに入るでしょう。

これほど偉大な人物なのに、イエスキリスト存命時に、その名前が一切挙がらないというのは不自然な話です。
これがイエスキリスト実在しない説の要因の一つと言えます。

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実在したかもしれない...けど

もしかしたら、イエスキリストは実在したかもしれない。
しかし、イエスキリストが起こした数々の奇跡や行動が事実なのかというと、それは懐疑的にならざるおえません。
あまりにも現実離れした事実が多く、それが元で実在説が否定されてしまうのです。

もしかしたら似たような人物がいたのかもしれません。
しかし聖書に書かれた全てを信じられるの?という問いには、素直に頷く事自体が難しいことなのです。

キリストって何人なの?
誕生から国籍まで考察。
聖母マリアの存在。

イエスキリストは誕生の話から現実離れしています。
イエスの誕生は母マリアが精霊により身ごもったとされています。

それではキリストは何人なのでしょう?
マリアが精霊から身ごもったという事は、国籍も曖昧なところです。
何人?という問いには、イスラエル人ということになっておりますが、精霊から身ごもった以上「イスラエル人と精霊のハーフ」じゃないでしょうか?

出生、国籍、行動、死。全てが奇跡的な人物です。
しかしこの「奇跡」が宗教には必要不可欠だったのではないでしょうか。
宗教を広める為の宣伝だったのかもしれません。

しかし実在・架空など超越した存在には間違いありません。
イエスキリストは救われない人たちが求めていた真実かもしれません。

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